【新築よりお得?】中古物件をリノベーションするメリット・デメリット

2025.09.11

宮崎市にて、内装リフォーム・リノベーションを承っております、CRAFT WOOD MAN(クラフトウッドマン)です。

新しい住宅を得る方法といえば、新築住宅の購入が定番ですね。
しかし現在は中古物件を購入して、生活スタイルや好みに合わせた間取りにリノベーションする、という流れも生まれています。
リノベーションで調べてみると、魅力的なお部屋がたくさん出てきますが、どちらにするか迷ってしまうかもしれません。

今回はリノベーションのメリットとデメリットについて、ご紹介いたします。
ぜひ参考にしてみてください。

■ リノベーションのメリットとは?

・新築よりも費用を抑えられる

戸建ての新築住宅を購入する場合、土地代のほかに建設費や諸経費がかかります。
宮崎県で土地付きの注文住宅を購入した場合、「フラット35利用者調査2024年度集計表」によると、平均建設費は3,755.4円とされており、決して安いとはいえません。
リノベーションにいくらかかるかは物件や工事の規模にもよりますが、構造部や基礎がある状態のため、新築よりも工数が少なく、人件費や材料費を抑えられることになります。
そのため、新築を手に入れるよりも低コストです。
工夫次第では、DIYなどで一部の工事を自分で行うと、より費用を抑えられるでしょう。

「フラット35利用者調査2024年度集計表」>>

・段階的に工事ができる

リノベーションは一気に行う場合も多いですが、複数回に分けて実施することも可能です。
まずは水回りを整えて生活に困らない程度にリノベーションし、その後、クロスを張るなどの内装工事を後回しにする方法も取れます。
こうすることによって在宅でも工事を進められるほか、初期段階で予算がなくても、後回しで費用を貯めて、理想の空間を実現しやすいといえます。
もちろん、一回の工事ですべて完了させたほうが費用は安く済みますが、計画したうえで進めるなら有効な手です。

・希望する立地、広さの物件が手に入りやすい

新築を建てる場合、まずは土地を探すところから始まりますが、希望する立地や広さはなかなか見つかりにくいです。
人気の高い場所はすぐに押さえられてしまうので、焦ることもあるでしょう。
中古物件はさまざまな場所にあるほか、探せば駅近などの利便性の高い立地の物件も見つかるかもしれません。
間取りは古いものでも、リノベーションをすれば住みやすい空間にも変えられます。

・資産価値を維持しやすい

リノベーションはリフォームとは違い、機能性や美観性をグレードアップする工事です。
経年劣化をカバーし、付加価値がつくため、通常は目減りしていく資産価値もリノベーションすることで下がりにくくなります。
万一リノベーションした家を手放すことになっても、売却査定額はそこまで低いものにはならないでしょう。
ただし、個性的な間取りになるとニーズが絞られてしまうことから、ある程度普遍的な部分も取り入れたほうが安全です。

■ デメリットについて

・費用が膨らむ可能性がある

築年数の経過した家だと、現在の耐震基準に届いていないものも多く、耐震性を上げるための追加工事が必要になります。
ほかにも、水回りは周辺の床・壁・天井に水が染みこんでおり、張替えや本体交換だけでなく、補強工事が求められます。関連して劣化した配水管の交換も伴うでしょう。
このような劣化は、調査時に判明すれば見積りに含まれるものの、実際に床・壁・天井を剥がさないと分からないことも多いです。
予算より高くついてしまう可能性もあります。

・住むまでに時間がかかる

新築を建てるよりも期間は短いですが、物件を購入して移り住むまでに半年近くかかる場合もあります。
とにかく早く住みたい、という方にはやや不向きといえるでしょう。
工事中は当分の生活のために、賃貸物件を借りるなどの対応が必要になるかもしれません。

・ローンの金利が高い

新築の場合は住宅ローンを組めますが、リノベーションの場合はリフォームローンになります。
このリフォームローンは住宅ローンに比べると金利が高く、最終的な返済額は大きくなりやすいのがネックです。
反面、無担保で借りられるほか、審査のハードルも低いため、初期費用のない方には味方になってくれるでしょう。
ローンを組むのもいいですが、利子を考慮すると一括で払えるのが理想といえます。

■ 宮崎市でのリフォーム・リノベーションは「CRAFT WOOD MAN」へ!

CRAFT WOOD MANは、宮崎市にて内装リフォーム・リノベーション・外構工事などを承っております。

現在は全国的に中古物件が多く、家が余っている状態です。
頑丈な構造であれば、リノベーションで理想の家を手に入れられるかもしれません。

工事のご相談・お見積りの作成・現地調査の依頼は、以下より受け付けております。
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■ まとめ

中古物件をリノベーションするメリットとして、新築住宅よりも手に入りやすく、資産価値を維持しやすい点があげられます。
デメリットとしては、工事を進めるなかで追加工事が必要になりやすい点や、ローンを組むと返済額が高くなる点です。
検討される場合は、リノベーションに精通した不動産屋さんや、リノベーションを実施している施工会社などに相談してみましょう。

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